火災保険の掛け金がこんなに安くなるなんて・・・
保険料が約20万円も節約できる場合も!
新築住宅の火災保険は、 合理的な掛け方を選ぶことで保険料が20万円以上も安くなるケースもあります。そのためには、あなたのニーズに合った補償を選ぶことが大切です。
詳細はこちらから→ 火災保険の掛け金を大幅に安くする方法
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新築住宅の火災保険は長期一括で加入するため、掛け金が50万円を超えることも良くあり、契約条件次第では100万円を超えることも。
新築物件の購入時期には保険だけではなく、外構費やその他諸々の費用が掛かってきます。
その中で、安くてあなたにピッタリの保険を選ばないともったいないですよね!
当サイトの管理人である私は保険営業を12年間火災保険の販売に取組んできました。
長年のプロの経験からあなたにとって最適の保険選びをご紹介します。
このサイトで、火災保険の知識をしっかり付けていただくことを目的として、あなたの火災保険選びに迷った時に答えを用意できるように作りました。
しっかりと補償の知識をつけていただいた後は、プロと相談してあなたに最適なでムダのない保険を選んでいただくことを目的としています。
大切なご家族とご自身の将来のために、当サイトを是非ご活用ください。
新築火災保険を選び方の6つのステップ
新築住宅の火災保険を選ぶ方法は以下の6つステップを踏むことをお勧めしています。
- 購入する物件の詳細(構造・延べ床面積・耐火性能など)が確定
- 火災保険の見積もりを複数社で取る(一括見積もりがおすすめ)
- 補償内容や保険料を比較する
- 気に入った保険会社を数社に絞り込む
- 火災保険の担当者から説明を聞く
- 最終的な補償内容を調整して決定する
- 火災保険に契約する
たいていこの流れになります。
新築住宅の火災保険は保険料が高くなることが多いので、住宅ローンを組む銀行などの金融機関や、住宅を購入した工務店、不動産会社なども代理店をやっている場合は見積もりを出してきます。
こういったところは住宅購入において、あなたとの繋がりが強いのですが、言われるがままに契約をすると損をする可能性があるんですね。
なので、
あなた自身もしっかりとした知識を付ける必要があるんです。
同時に、他にも良い保険会社がないかを知っておく必要があります。
少しでも保険料が安くて補償内容が優れた新築住宅の火災保険に加入するためには、一括見積もりを利用するのが良いでしょう。
工務店や銀行の担当者からいきなり火災保険を勧められたとしても、あなたに知識がなかったらそのまま契約してしまうかも知れませんよね。
でも、事前に
- どんな補償内容があるのか?
- 保険料相場はどれくらいなのか?
- 支払われない場合ってどんなとき?
などなど、事前に見積もりを入手しておくことで最適な保険を選ぶことができるんです。
私は保険会社の営業マンとして数百件の火災保険を取り扱ってきましたが、私自身も新築住宅を購入した経験があります。
なので、
火災保険を販売してきた経験 + 自分が新築住宅を購入した経験
この両方の視点からあなたへアドバイスができます。
保険のプロが自分が購入した新築住宅に掛ける火災保険について、一生懸命考えて決めたプロセス。
その考え方を学べることも当サイトをご覧いただく大きなメリットだと言えます。
お得に加入するための人気コンテンツ
言われるがままに火災保険に加入して損しないために読んでいただきたいです。
- No.1 簡単!すぐにシュミレーションができるサイト
- No.2 損しないための新築火災保険のランキング【2016年度版】
- No.3 相談・見積り体験記
- No.4 保険料の相場はどれくらいなのか?
- No.5 新築住宅火災保険の保険金額の設定方法
- No.6 保険料はクレジットカード払いがお得
補償内容を詳しく知る人気コンテンツ
安いだけの火災保険は少し心配。補償内容もしっかりと吟味した上で加入していただきたいです。
- No.1 水災補償は本当に必要か?
- No.2 新築住宅 「必要補償ランキング」
- No.3 類焼損害担保特約について
- No.4 火災保険の補償される補償内容とは
- No.5 構造級別を判定する基準について
- No.6 新築一戸建て住宅の火災保険
こんなにかかる!住宅の修繕・リフォーム費用
新築住宅を購入したときに意識している人は少ないと思いますが、10年、20年と住んでいくと 水回りや外壁など、いろいろなところが傷んできます。
修繕には何百万円もかかりるので、費用は今から少しずつ積立てていく必要があります。
しかし、住宅ローンだけでも大変なのに、それに加えて修繕費用を積立てるのは大変なことです。
まずはリフォームに掛かる費用を知って、その効果的な準備方法を知りましょう!
詳細はこちらから→ リフォーム費用を楽に積立できる方法
火災保険ランキングの第一位は・・・
このサイトで挙げるランキング第一位はAIUの「スイートホームプロテクション」です。
リスク細分型と言って、補償を選べたり、リスクが低い人には割引制度があるなど、内容が充実しています。安くて内容の良い保険を組み立てるにはAIUがおすすめです。
詳しくは→ 第一位 AIUの火災保険「スイートホームプロテクション」
無料の相談窓口を利用しよう
新築住宅の火災保険の加入は高額になるケースがほとんどです。100万円を超えることも良くあります。
ムダを省いてあなたに合った安い保険を賢く選びたいものです。
相談先としておすすめなのが『ほけんの窓口』です。
詳しくは→ 「ほけんの窓口」は相談におすすめです
見積もり依頼はどこがいいの?
火災保険を保険代理店などの担当者と相談・検討する前に、自分でもインターネットなどを通じて見積りを取っておくことをおすすめしています。
事前に保険料や補償内容を把握しておくことで、保険料のムダを省き、保険料を安くしたり、補償内容の良い保険会社を選ぶことができます。
管理者からのご挨拶
「新築住宅の火災保険を比較」へご訪問
いただきましてありがとうございます。
管理者である私は10年以上にわたり、保険の仕事に携わってきました。
特に新築住宅の火災保険は10年間で500棟以上ご契約いただいた経験があり、その中でお客様から寄せられた疑問やご存じなかった点などを踏まえて、インターネットのサイトを通じて情報提供をしたいと思いこのサイトを立ち上げることになりました。
現在は保険の仕事を離れているため、中立な立場であなたにアドバイスができます。
新築住宅の保険となると、ご存知のとおり住宅ローンとの兼ね合いがあり、10年更新などの長期契約を金融機関より依頼されるケースが現在も多いと思います。
賢い掛け方を選ぶことによりかなりのコスト削減も可能になります。
当初100万円以上の保険料を提示されていた方もけっこういらっしゃるのですが、そんな方でも数十万円と保険料を削減することができました。
もちろん、ニーズを聞きながら必要のない補償を削ったり、割引を適用したりしながら、オーダーメイドでコスト削減してご満足いただきました。
中には、不慣れな工務店さんが住宅保険の保険料を建築に必要な経費として施主さんに伝えていなくて、その保険料分のお金が足りず、土壇場になって住宅ローンを組んでいる金融機関の担当者から「助けてください、できるだけ安い火災保険を準備しないといけないんです」という相談を受けたこともあります。
そういった、豊富な経験と知識からアドバイスをさせていただきたいと思います。
このサイトを読んでいただけると、インターネット上から安い保険に加入する知識を得ることもできますし、また、保険代理店などに相談する際の予備知識を入れて商談に望むことも可能です。
最近では地震保険などのニーズも高まってきています。
また、住んでいる地域により必要な補償も変わってくると思います。
同じ市町村であってもちょっとの違いで近くに山があったり川があったり、風が強かったりして状況がちがいます。
あなたに合った火災保険選びをしてもらえたら幸いです。
私の持てる知識をすべてお伝えしますので、どうぞじっくりとご覧ください。
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少しでも安くて補償内容が良い保険選びの参考にしてください。