「水災補償」ついて

火災保険の水災補償とは、洪水や土砂崩れなどにより建物や家財などに損害があった場合に補償されるものです。

 

この保険に加入する上で、もっとも重要で付帯するかどうか迷う補償は「水災」だと言っても

差し支えないくらいに重要なものです。

 

火災保険の水災補償の保険料は大きい

 

特に、新築住宅を購入する際に加入するものは20年や35年といった長期一括払いになりますので、

一時に支払う保険料も高額になってしまいます。

 

水災

 

水災補償の保険料は火災保険の中でも大きな割合を占めますので、これを付けるか付けないかを十分に検討する余地があります。

 

この補償を外すことにより保険料が大幅に安くなります。

かといって、単純に外せば良いという簡単なものではありません。

 

最近ではゲリラ豪雨などで、マンホールから水が溢れたりすることもありますので、

注意したいものですね。

 

水災補償の具体例

 

実際に支払われる例としては

  • 洪水により床上浸水になり、畳や家財などが濡れてしまい使えなくなってしまった。
  • 大雨により地盤が緩んで土砂崩れが起き、家が破損した。
  • ゲリラ豪雨により近くの小川が決壊し、浸水してしまった。

などがあります。

 

最近では、集中的にものすごい量の雨が降り、

これまでに浸水など考えることもなかったような地域でも床上浸水してしまうこともあります。

 

新しく新築住宅を建てる際は、周りの環境を慎重に検討して

水災の補償を付けるか付けないかを考えましょう。

 

もし、水災を外すことができると、

火災保険の保険料も30~40%くらいの削減ができる可能性があります。

 

水災込の保険料が100万円だった場合には、だいたいの目安ですが30~40万円くらい安くなります。

 

また、マンションの場合、2階以上の部屋だと水災も関係ないと思われますが、裏山に面している場合などは、土砂崩れなどは注意しましょう。

 

水災補償の適用条件

 

最近は保険会社ごとに適用条件が変わっていますが、

一般的には地盤面から45cm以上の浸水または床上浸水することが条件となっています。水災 適用条件

 

損害に対する補償も、損害金額の70%のものもあれば100%補償されるものがあります。

 

ここはご自身の判断になりますが、川が氾濫しても、床上まで水が来る心配がないと思われれば、外してもよいでしょう。

 

ちなみに、地震による津波で浸水した場合は、

火災保険の水災ではなくて地震保険の適用になりますので注意しましょう。

 

この補償については「火災保険の水災補償は本当に必要か?」でさらに詳しくご説明していますのでさんこうにしてみてくださいね。

 

火災保険の水災の適用条件を確認しながら、加入時に付けるか外すか決めると良いでしょう。

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