新築の火災保険を三重県で相談できる窓口

三重県で新築も含めた火災保険の相談ができる代理店や保険ショップをご紹介したいと思います。

 

新築以外でも中古物件でも相談はできます。

 

相談できるお店は三重県内では津市、四日市市、桑名市、鈴鹿市、川越町、伊勢市、伊賀市、名張市、松阪市などにあります。

 

下記でご紹介していますが、それ以外にも代理店はあります。

 

取り扱いの保険会社は多岐にわたりますが、AIU、東京海上日動、三井住友海上、日新火災、損保ジャパン日本興亜、富士火災、共栄火災、あいおいニッセイ同和、などそれぞれの代理店があります。

 

イオンタウンやサンシパークなど、ショッピングセンターの中に入っているお店だと買い物の際に相談に火災保険の相談をすることも可能なので便利ですよね。
他にも近くのビルのテナントなどに入っていたりするので、最寄りのお店を探してみましょうね。
三重県の場合には地震保険のニーズも高いので、火災保険と合わせて確認しておくと良いでしょう。

 

火災保険を三重県で相談できる代理店や保険ショップ

ほけんの窓口

スーパービバホーム津白塚店 津市白塚町字鎌田3686 スーパービバホーム津白塚店 1F
(津駅から国道23号線を北へ車で約7分。)

イオンタウン津城山店
(旧 イオン津城山SC店)津市久居小野辺町1130-7 イオンタウン津城山1F
(中勢バイパス「久居野村町」交差点から海側へ車1分)

 

近鉄四日市駅前店

四日市市安島1-1-3 第1富士ビル1F

(近鉄四日市駅西出口から徒歩1分)

桑名サンシパーク店

桑名市大仲新田字新井水下84-1 サンシパーク桑名
(三岐鉄道北勢線「穴太駅」より徒歩11分)

イオンタウン鈴鹿店

鈴鹿市庄野羽山4-20-1 イオンタウン鈴鹿1F
(近鉄平田町駅から車で5分 )

鈴鹿住吉店
(旧 鈴鹿スズコミ店)鈴鹿市住吉町8947番地 SUZUCOMI1F
(「鈴鹿サーキット」より北へ車で5分)

川越富洲原店

三重郡川越町豊田318-1
(川越富洲原駅より徒歩3分)

伊勢御薗店
(松阪店を移転統合)伊勢市御薗町長屋2125
(国道23号線沿い)

ほけんの窓口への相談予約はこちらから
↓  ↓  ↓

 

【その他の代理店・保険ショップなど】

プロ保険三重株式会社
〒510-0067 三重県四日市市浜田町17-2

TEL 0120-260554
FAX 059-359-5670
営業時間 9:00~18:00
休業日 土曜日、日曜日、祝日 ※土・日予約可です
株式会社保険東海
〒510-0951 三重県四日市市小古曽東1-1-32
TEL 059-329-5803
FAX 059-329-5865

 

上野合同保険株式会社
三重県伊賀市緑ヶ丘南町2332番地
TEL 0595-26-0909
FAX 0595-26-1539
株式会社中井保険センター

三重県名張市桔梗が丘3番町4-18
営業時間  平日(月曜~金曜) 9:00~18:00 土曜 9:00~17:00
定休日  日曜日、祝日
保険クリニック四日市店

三重県四日市市十七軒町4-18
09:00~18:00 要予約営業時間外・土曜・日曜・祝日はご予約にて対応します
定休日 土曜日、日曜日、祝日

 

ほけんの110番スーパーサンシいくわ店
三重県四日市市生桑町167-1

営業時間 10:00~19:00
定休日 年末年始

 

株式会社アイ・ワーク
三重県名張市桔梗が丘5番町9-121

 

株式会社あいおいアーバン

三重県名張市桔梗が丘3番町2-68-14
有限会社太田保険

三重県鈴鹿市南堀江1丁目13-36

 

ほけん相談バンクアピタ松阪三雲店
三重県松阪市市場庄町1266-1

 

有限会社 赤塚安心保険事務所
三重県四日市市三滝台4丁目1-31
TEL 0120-79-1477
FAX 059-322-1475

 

株式会社 アキ ホールディングス
〒515-0083 三重県松阪市中町1846

TEL 0598-25-5400
株式会社 SECOND SCRUM INC.
(セカンドスクラムインク)

営業時間 9:00~18:00
定休日 土日祝
〒515-2325
三重県松阪市嬉野中川新町1丁目50番地
(近鉄中川駅より徒歩3分)
電話 0598-48-3388
FAX 0598-48-3366

 

以上が三重県で火災保険を相談できるところです。

 

三重県の地震保険加入率と傾向

 

東海地方の1つである三重県では地震が起こるリスクが極めて高いと言われています。

 

しかし、平成29年1月に予定されている地震保険料の改定では引き下げの予定です。

 

これは決して地震のリスクが低くなったわけでなく、震源からどれくらいの被害があるかという想定のもとで複雑な計算式によって算出されたものです。

 

現在では3つの区分ですが

  • 全損
  • 半損
  • 一部損

次の改定では

  • 全損
  • 大半損
  • 小半損
  • 一部損

と4つの区分に分かれることなども要因となっています。

 

保険料が安くなった分、加入しやすくなったので是非加入しておくと良いでしょう。

 

リスクが高いと言われながらも、地震保険の世帯加入率では26%ほどです。

 

火災保険の見直しや新規加入の相談に行かれた際には相談してみてくださいね。

火災保険の補償範囲は火災だけではなく、風災や水災、盗難などたくさんのオプションがあります。

あなたにとって本当に必要な補償を選ぶことで、10年間で約20万円も節約できる可能性があります。

損をしないためには比較をすることが大切ですよ!

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