JA(農協)の火災保険『火災共済』と『建物更生共済 むてきプラス』

 JA(農協)で入れる火災保険がある?

日本の農業を守る「JA」では、実はさまざまな保険を取り扱っています。
自動車保険もありますし、建物更生共済などもあります。

 

今回はそんなJAで取り扱っている火災保険『火災共済』と『建物更生共済 むてきプラス』があるんです!

JAの『火災共済』とは?

JAの火災保険である『火災共済』では、建物や動産を保障の対象とする共済です。
火災共済は、その名の通り”火災”に関する支払自由が火災に起因するものに限定されます。

 

 

ただ、残念なことに自然災害に対する損害は白日対象外であり、満期を迎えれば共済金が支払われる同じくJAの『建物更生共済 むてきプラス』とは異なり、支払い内容は掛け捨てとなっていますので、その点のみご注意ください。

【参考】

JAの火災共済

JAで火災も台風も保障する『建物更生共済 むてきプラス』

JAでは火災のみの保険だけでなく、火災、自然災害カバーする『建物更生共済 むてきプラス』があります!

 

こちらの保険は火災だけでなく台風や地震、自然災害による建物・家財もしっかり保障するだけでなく、ケガにも備えられるようになっております。

 

しかも、掛け捨てではない!
保障期間満了時に、満期共済金が受け取れるので、火災のみの『火災共済』よりも、お得かも……?

自分にあった保険はコレ? 決める前にまず見積もりを!

JAの火災保険に関してご紹介させて頂きました。
JA等、○○共済の保険は比較的加入額がリーズナブルですが、必ずしもご紹介した火災保険がアナタにあっているとは限りません!

 

もしかすると、他の火災保険の方がアナタのライフスタイルに合っているかも……?
とりあえず、さっさと「コレだ!」と決める前に複数の会社と共に一括見積もりを取ることをオススメします。

 

このサービスは約3分程度で必要事項を入力すると、最大12社の見積もりが一度にできるものです。

 

1社ずつに見積り依頼をしていくのは大変な時間と労力が掛かりますが、これなら大幅な時間の節約になりますね。

 

JAの担当者に相談する前に見積もりをとっておくことで、補償内容や保険料の値ごろ感がわかります。

 

その上で担当者と話すほうが、スムーズに話が進みますよね。

 

試算はこちらから↓

見積もりをしてもらった場合でも、入る入らないはあなたの自由です。

 

いろいろと比較した上でJAの火災保険に決めるのも1つの方法ですね。

火災保険の補償範囲は火災だけではなく、風災や水災、盗難などたくさんのオプションがあります。

あなたにとって本当に必要な補償を選ぶことで、10年間で約20万円も節約できる可能性があります。

損をしないためには比較をすることが大切ですよ!

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