長期契約火災保険の満期が来た後の手続き

長期契約の火災保険の満期が来た時の手続きについての質問が多いのでご紹介したいと思います。

 

特に新築住宅の保険では住宅ローン期間に合わせて10年毎の更新契約に加入するケースが多いと思います。

 

これはかなり先の話になってしまいますので、まず「そのとき自分は生きているだろうか」

と思われるかもしれませんが、元気であるという前提で読んでください。

 

 

長期契約の火災保険の満期時の処理

現在、保険会社または代理店では、火災保険に限らず満期の案内をしないといけないことになって

「満期のご案内」というのがハガキまたは封書で届きます。

火災保険 長期契約

代理店で加入している場合などは担当者から連絡があると思います。

 

契約当時の担当者が在籍しているかどうかはわかりませんが・・・。
現在の保険業界全体のシステムからすると、案内漏れは考えにくいと思います。

 

案内があった時点で今後の継続について話をする必要が出てきます。

 

10年後というと、商品改定や保険会社の合併などで同じ商品がないケースも考えられますよね。

 

火災保険の選び方としては

 

  • 同等の補償内容
  • おすすめのもの
  • 一から組み立てていく

 

この3パターンくらいが考えられます。

 

内容も大きく変わっていることが予想されますので、補償内容をひとつづつ確認していった方が良いかもしれません。
例えば、今から10年以上前の火災保険というと「時価額払い」と呼ばれる支払い方法が主流でした。

 

その時の家の価値で保険金を支払うので保険金額2000万円で掛けた保険であっても、

20年後に家が消失してしまった時の価値が500万円だとすると、500万円しか支払われないものでした。

 

つまり、同じ家が建たないかもしれない保険だったわけです。

 
現在はそこが改善されていて、保険金額2000万円で契約したものであれば

年数が経っても2000万円まで支払われる「新価払い」と呼ばれるものに変わってきています。

 
これはかなり大きな違いです。

 

10年後というと、もっと良い商品になっているかもしれません。

 
しっかりと担当者と相談しながらプランを決めていきましょう。

 

契約年数に注意が必要

繰り返しになりますが、遠い先の話になりますので、このお話も忘れてしまわれるかもしれませんがお伝えしておきます。

 
長期契約の満期が来た場合、契約年数を決めなければなりません。

 

この場合、住宅ローン期間の縛りは恐らく関係ないと思われますので、1年更新の契約もできます。

 

また、10年間の長期契約などを組むこともできます。

 

基本的に長期契約の方が保険料的にもお得なのですが、その先にずっと住み続けるのかどうかもわかりませんよね。

 
できれば、1~3年くらいの更新契約の方が良いかも知れません。

 

家が老朽化していて新たに建てるとなると、物件が一旦なくなるわけですから、契約はなくなります。

 

長期契約の場合は未経過期間の保険料は返金されますが、単純な月割りなどではないケースも多いと思われます。
多少割高ですが、短い期間の契約にしておく方が無難でしょう。

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