新築マンションでは家財保険をしっかりと付けておきましょう

新築マンションでは家財保険をしっかりと付けておいた方が良いでしょう。

 

これにはちゃんとした理由があります。

 

新築マンションで家財保険を付ける理由

 

一番の理由としては、建物価格が低いということが挙げられます。

家財保険 マンション

例えば、3000万円で購入した新築のマンションであっても、

火災保険の建物価格としてはせいぜい800~1000万円くらいのものです。

 

マンション価格のこれ以外は何?と思われるかも知れませんが、それは土地の値段です。

 

各個人で所有する部屋はもちろん自分の所有物ですが、同時に集合住宅が建っている土地も自分の物として一部分を所有しています。

 

仮に1000坪の土地があって、100世帯が入居している分譲マンションであれば、10坪ずつをみんなでお金を出し合って買っている、そんなイメージですね。

 

当然、火災保険を土地には掛けられませんので、

掛けられるのは自分が住んでいる部屋の中の所有部分だけになります。

 

一般的に建物と土地と合わせた金額で購入するため、

建物だけの価格を把握することは難しくなります。

 

したがって、評価としては「新築単価法」という評価方法を使い、一般的な評価金額を算出します。

 

これは構造と地域と平米単価で算出するのですが、大体800~1000万円の間で算出されます。

 

実際に自分の家が火災にあった場合を想像してみましょう。

 

部屋の中が全焼してしまったとします。

 

共用部分は管理組合などで加入している火災保険で賄うことができるので、

自分で掛けている保険で補償されるのは、部屋の中だけです。

 

そうすると、全焼した場合には自分の保険から800万円ほどのお金が出ます。

 

これだけあれば、中を修復できるとは思いますが、中にある家財も買いなおさないといけません。

 

家具や電化製品、衣類まで買うとなると、かなりの費用になります。

 

家財保険が必要な理由の一つ目です。

 

家財保険を付けたい本当の理由

 

しかし、もう一つの理由があります。

 

これは一般的に言われていることではなく、私の見解になります。

 

マンションの自分の部屋が全焼してしまった場合、もちろん火災保険を使って修理します。

 

そうすると、そのまま住むことは難しいのではないかと思うのです。

 

同じマンションに住み辛くなるという方がわかりやすいでしょう。

 

修理して他の賃貸住宅に住むか、新たにマンションか一戸建てを購入することになります。

 

3000万円で購入したものであっても、年数が経ち、

しかも火災に遭った部屋であれば当然売却金額も小さくなります。

 

出て行くにしても住宅ローンが残っているので、売却してローンを返済してしまわないと出て行けません。

 

結果的に、安い金額で売却することになってしまい、ローンを完済することができません。

 

そこで必要になるのが家財保険です。

 

例えば、家財保険を800万円掛けておけば、全焼の場合は建物の800万円に加えて、

家財からも800万円支払われるので、合計で1600万円受取ることができます。

 

800万円で内部を修理して、残りの800万円で住宅ローンの足りない部分を補ったりすることも可能です。

 

新築マンションの場合は家財保険の保険料も安いので、付けておくと良いでしょう。

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