火災保険の見積もりに必要な種類一覧とその取得方法

火災保険の見積もりに必要な書類とは?

「そろそろ我が家の火災保険、見直さなきゃ……」と火災保険の見直しを考える際や火災保険の加入を考える際に、何かと書類が必要になることがあります。

 

現在、火災保険の見積もりの際には、以下のような種類が必要となります。

  1. 建物登記簿謄本
  2. 不動産売買契約書
  3. 検査済み証
  4. 図面・仕様書
  5. 建築確認申請書
  6. 住宅性能評価書など……

火災保険の見積もりの際に、これらの種類がすべて必要になるわけではありませんが、あれば火災保険の見積もりが随分と楽になるのは事実です。

 

なお、加入する住宅によって(一戸建てなのか、マンションなのか)も、必要となる書類は変わります。

それでは、上記の火災保険の見積もりの際に必要な書類の取得方法を解説してまいります。

1.建物登記簿謄本

建物登記簿謄本は、建てられた土地・建物に関する所在・面積、所有者の住所・氏名、その物件の権利関係等が書かれた書類です。

 

最寄りの管轄法務局の窓口で請求するか、郵送、或いはオンラインで申請することが可能です。

2.不動産売買契約書

不動産を売買した証拠となる書類のこと。

ほとんどの場合、自分の手元にあるか、不動産会社が所有しています。

3.検査済み証

建築物及びその敷地が建築基準関連規定に適合していることを証明する文書のことです。

一般的には新築後、施工の流れと取得している場合が、ほとんどです。

 

なお、検査済証がなかったとしても、火災保険の見積もりは可能ですが、あったほうがより細かな見積もりが出来ます。

4.図面・仕様書

一戸建てなどを建てる際に、必要とされた書類。
ハウスメーカーなどが所有しています。

必ずしもこれらの書類が見積もりの際に必要な訳ではありませんが、細かな項目を知りたい場合は、あった方が良いでしょう。

5.建築確認申請書

建物を建築する時に、役所または民間の建築確認検査機関に対して、建築基準法・条例等に適合しているかを確認するための書類のこと。

 

書類は通常施工業者または販売会社が保管しており、物件の引渡し時に受け取ります。

6.住宅性能評価書

住宅の性能を法律に基づいて、客観的に評価するために作られた書類のこと。

 

こちらも、施工業者または販売会社が保管しており、物件の引渡し時に受け取ります。

ネットの見積もりだけなら、これらの書類が不要な場合も?

ご紹介したような書類があれば、かなり正確な火災保険の見積もりを出すことが出来るでしょう!

しかし、手元にこれらの書類がない、という場合でも火災保険の一括見積もりを利用すれば、具体的な火災保険料を知ることが可能です。

 

ほとんどの場合、お住いの地域と住宅のタイプ、坪数などを入力するだけで、だいたいの火災保険料がわかるようになっています。

 

「書類を引っ張り出すまでもないけれど、だいたいの火災保険の価格が知りたい」という方は、火災保険会社に見積もりを依頼する前に、まず一括見積もりを利用するようにしましょう!

火災保険の補償範囲は火災だけではなく、風災や水災、盗難などたくさんのオプションがあります。

あなたにとって本当に必要な補償を選ぶことで、10年間で約20万円も節約できる可能性があります。

損をしないためには比較をすることが大切ですよ!

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