住宅ローン金利の選び方のヒント!【2017年度版】変動金利と固定金利どっちが良いの?

一口に金利と言っても、種類があるもので……

住宅ローンを考える際に「金利」は、もっとも注意すべき事柄です。
借りた金額に応じて、金利がつくのですから、金利は安ければ安いほうが良い……と思われがちですが、そうでない場合もあります。

 

「えっ、低金利ローンの方が良いんじゃないの!」と思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。

 

そもそも、一口に「金利」と言われますが、住宅ローンの金利には、大きくワケて「変動金利」「固定金利」の2種類の金利があります。

そもそも「変動金利」と「固定金利」って何?

  • 変動金利……景気状況などによって金利が変わる
  • 固定金利……借り入れ時から金利が変わらない

お金を借りた事がない人からすれば「金利が変わる」って、変な話のように思えますが、銀行が定める金利は結構大きく変化しています。
2016年に日銀が「マイナス金利」を導入して話題になりましたが、日銀の金利政策のように、一般の銀行の金利も変化します。

 

それじゃあ、変動金利と固定金利どっちが良いの、どう選べば良いの、という話ですが、個人のライフスタイルや収入状況によって選ぶべき金利が異なるので、今回はアナタにあった金利を選ぶための“ヒント”をご紹介したいと思います!

[金利選びヒント!]変動金利は、どんな人にオススメ?

変動金利は、読んで字のごとく金利が変わります。


ただ、変動金利は金利が安い時は、非常に安く「低金利」であることがほとんどです。

 

2017年現在、金利を0.6%前後で設定している金融機関も少なくありません。

 
ただ、景気状況や市場金利の動きによって価格が変わるので、5年後には法律に則って低金利時の返済額✕1.25倍も上がっている可能性があります。

 
(金利は半年ごとに見直され、返済額は5年に1度見直されます。また返済額が上がる際には前回の金利の1.25倍が上限)

 

つまり、今は低金利ローンかも知れませんが、5年後、10年後、15年後には、低金利どころか、高金利ローンに変身してしまっているかも知れないのです!

 

それでは、そんな変動金利は、どんな人におすすめかというと……

◇変動ローンがオススメな人


 

  • 将来収入が上がる可能性がある
  • 将来の出費が減る可能性がある
  • 金利変動に伴う貯蓄ができる
  • 前倒し返済が可能である

 

つまり”今”ではなく、”未来”にどれだけ備えられるか、そしてどれだけ早くローンを返済し終えるかが、変動金利を選ぶポイントなのです。

 

上記項目に当てはまるようなら、アナタの住宅ローンは変動金利の方が良いかも知れません!

[金利選びヒント!]固定金利は、どんな人にオススメ?

固定金利は、変動金利よりもシンプルです。
借り入れした時の金額が、ずーっと変わらない、これが固定金利のルールです。

 

この固定金利は、変動金利よりも金利が高い傾向があります。返済期間が長ければ、長いほど金利が高くなりますが、固定金利の中にも期間を決めて、金利と返済額が変わらない期間を選択できる「固定期間選択型」もあるので、固定金利を選択する際には、将来的なプランを決めておく事をオススメします。

◇固定金利ローンがオススメな人


 

  • 計画性がある
  • ライフスタイルが変化しにくい
  • 収入が増える時期、減る時期を把握できる
  • 一定以上の週収入を継続的に得られる

 

金利は変わらなくってもライフスタイルは変わります。
ただそのライフスタイルの変化が少なく、収入の振れ幅が小さい方は、変動金利よりも固定金利の方が、安定して返済することが出来るのでオススメです。

 

もちろん、ある程度金銭的に余裕があっても、しっかり返済できる計画性がある人の方が、固定金利には向いていますよ!

アナタはどっち? 自分のライフスタイルにあった金利を選ぼう!

「住宅ローンなんて、どれも一緒でしょ?」とついつい思いがちですが、金利も含めて、住宅ローンは銀行ごとに異なります。

 

その際に損をしないためにも、金利のタイプをしっかりと見定め、自分にあったものを選び、極力損をしないように、身長にローンを選んでくださいね!

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